外部から単位を送るしくみ(連携先の作り手向け)
学習・受験のしくみから、パレット認定の継続教育の単位を直接積むための取り込みの API(送り先・認証のトークン・本文の項目・返ってくる結果)の説明です。連携のしくみを作るかた向けです。
外部の学習・受験のしくみ(研修の記録など)から、会員の 継続教育の単位 をパレット認定へ直接送れます。団体のオーナーが発行した 連携トークン を使います。スタンダードプランの機能です。
しくみ
- 送り先(「送信先の URL」)は、管理画面の 「外部連携」 に出ます。
- 1 回の送信で、1 人・1 件の記録を送ります(HTTP の POST、本文は JSON)。
- 認証は、連携トークンを
Authorization: Bearer <トークン>で付けます。 - 送った記録は 承認済み として入ります(連携を繋いだのは団体自身なので、会員の自己申告とは扱いを分けています)。
本文の項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会員のメールアドレス(会員はメールアドレスで見つけます。大文字・小文字は区別しません) | |
| credentialName | 資格の名前(パレット認定の資格の名前と同じもの) |
| grade | 級(資格に級があるとき) |
| activityName | 受講・活動の名前(200 文字まで) |
| occurredOn | 受講した日(YYYY-MM-DD) |
| units | 単位数(0 より大きく 999 以下) |
| externalRef | 連携先での記録の ID(必須)。同じ値で送り直しても、二重には数えません |
返ってくる結果
| 結果 | 意味 |
|---|---|
| 201(登録した) | 記録を積みました |
| 送り直し(duplicate) | 同じ externalRef の記録が、すでにあります(二重には積みません) |
| 400 | 本文が JSON として読めない・項目が足りない |
| 401 | トークンが無い・正しくない(失効したトークンを含む) |
| 403 | 団体の利用が停止している・スタンダードプランでない |
| 404 | 会員・資格が見つからない、その会員にその資格の有効な認定がない |
| 409 | 退会した会員、またはその認定で数えられる期間より前の受講日 |
| 429 | 送りすぎ(同じ送り元から 1 分に 120 回まで) |
| 503 | 一時的に登録できない。時間をおいて送り直す |
作るときに気をつけること
- externalRef は必ず付けます。送り直しのたびに二重に単位が積まれるのを防ぎます。
- 積めるのは、その認定の継続教育の期間の中の記録だけです。
- トークンは平文で保存されません。発行した画面でしか見られないので、安全に保管します。
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最終更新: 2026-10-11
