受験者の受験を停止する(不正行為への措置)
代理受験などの不正行為があった受験者の、この組織での以後の申込・受験を止める「受験停止」の手順です。期間(無期限・最終日)と理由の記録、停止中にできなくなることをまとめました。
代理受験などの不正行為が確かめられた受験者は、受験者の詳細の 「受験停止」 で、この組織の以後の受験を止める ことができます(受験者利用規約 第8条の「以後の受験の拒否」を記録して効かせるものです)。 停止の期間は 無期限(解除するまで) か 最終日を決める かを選び、理由を記録します。
この操作ができる人
オーナー と 管理者 です。
始める前に
- 受けている途中の受験は止まりません。 いまの受験を止めるときは、モニタリングの 強制終了 を使います(受験を強制終了する)。
- 受験の結果を無効にする ときは、答案の詳細の 「無効にする」 を別に行います(受験を無効にする)。受験停止は結果を変えません。
手順
- 受験者の詳細の 「基本」 タブで、「受験停止」 のカードの 「受験停止を記録」 を押します。

- 停止する期間を選びます。
- 無期限(解除するまで)
- 次の日まで: 右の欄で停止する 最終日 を選びます(その日の終わりまで止まります)
- 「理由(必須・監査ログに記録されます)」 を入れます(500 文字まで。受験者には表示しません)。
- 「受験を停止する」 を押します。

操作の後
- 画面の下に「受験停止を記録しました」と出ます。カードに 「受験停止中」 と期間が出て、プロフィールに「受験 受験停止中(下の「受験停止」で解除)」の行が加わります。

- 停止中は、この組織のすべての試験で 次のことができなくなります。
- 試験の申込(受験料のある試験の申込を含む)
- 受験チケットの使用
- 受験の開始
- 受験者の画面には理由を出さず、「現在、この主催者の試験を受験・お申し込みいただけません。詳しくは主催者にお問い合わせください」と出ます。メールは送りません。本人への連絡は、必要に応じて主催者から行ってください。
- ほかの主催者の試験には影響しません。
- 最終日を決めた停止は、その日を過ぎると自動で終わり、記録に「期間終了」と出ます。
- 停止と解除の操作は、監査ログに残ります。
うまくいかないとき
| 表示 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「停止する最終日を日付で入力してください」 | 「次の日まで」を選んで日付を入れていない | 最終日を選ぶか、「無期限」を選びます |
| 「停止する最終日は今日以降の日付にしてください」 | 過去の日付を選んだ | 今日以降の日付にします |
| 「理由を入力してください」 | 理由が空 | 理由を入れます(入れるまでボタンは押せません) |
| 「すでに受験停止中です。期間を変えるときは、いまの停止を解除してから記録し直してください」 | 停止中に記録し直そうとした | 停止を解除 してから、新しい期間で記録します |
| 「個人データを消去した受験者には記録できません」 | 消去済みの受験者 | 記録できません |
| 「受験停止を記録」が無い | すでに停止中・消去済み | カードの状態を確かめます |
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最終更新: 2026-10-11
