パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

受験者へ一斉メールを送る(宛先の選び方・送信ログ・再送)

パレットCBTの管理画面から受験者へお知らせをまとめて送る手順です。グループ・試験の申込者・未提出者・個人の4種類の宛先、送信前の対象人数の確認、送信ログの絞り込みと失敗した分の再送をご案内します。

受験期間のご案内や注意事項など、招待・受験票・リマインドの自動送信では届けられないお知らせは、 管理画面から 一斉メール で送れます。 宛先は「グループ」「試験の申込者」「未提出者」「個人」の4種類を組み合わせて指定でき、 送った結果は 送信ログ で確認して、失敗した分だけ送り直せます。

この画面を開けるのは オーナー・管理者 のロールの方です。

画面を開く

左メニューの 「設定」 から 「メール」 を開きます。次の3つのタブがあります。

タブ 内容
テンプレート 招待・受験票・リマインド・結果通知など、自動で送られるメールの文面を編集します
一斉配信 宛先を選んで、その場で作った件名・本文を送ります
送信ログ この組織から送ったメールの記録を確認し、失敗した分を再送します

一斉メールを送る

  1. 「一斉配信」 タブを開きます。
  2. 送信対象 から宛先を選びます(下表)。見出しを押すと開き、選んだ件数がバッジで表示されます。
  3. 選ぶたびに 「対象: N 人」 が更新されます。ここに出る人数が、実際に届く人数です。
  4. 件名 と 本文 を入力します。本文には {{受験者名}} {{主催者名}} を書くと、受験者ごとの値に置き換わります。
  5. 「送信する」 を押し、確認画面で宛先と人数を確かめてから送信します。

宛先の4種類

宛先 誰が対象になるか
グループ 選んだグループに所属する受験者
試験の申込者 選んだ試験に申込済み・受験権のある受験者
未提出者 選んだ試験で、まだ提出していない受験者(未着手・受験中)
個人 氏名・メールアドレスで検索して選んだ受験者
  • 4種類は 重ねて選べます。複数の条件に当てはまる方には 1通だけ 届きます。
  • 有効な受験者だけが対象です。無効化した方や、招待したまだ登録していない方には送られません。
  • 送信の確認画面に、送信にかかる時間の目安が表示されます。送信が終わるまで画面を閉じないでください。
  • 一度に送れるのは 約300件 までです。超える分や、時間の上限で止まった残りは、送信後にボタンが 「続きを送る」 に変わるので、そのまま押して送れます(すでに送信済みの方に重複して届くことはありません)。
  • 送信後の取り消しはできません。宛先と本文を確認してから送信してください。

受験の開始前と、受験期間の終了が近づいたときのお知らせは自動で送られます (終了前の催促は、まだ提出していない方だけに届きます)。 文面は「テンプレート」タブで整えておけます。一斉メールは、それ以外のお知らせにお使いください。

送信ログで結果を確認する

「送信ログ」 タブに、この組織から送ったメールが新しい順に並びます。 種別・宛先・件名・状態が一覧で分かります。状態は次の5つです。

状態 意味
送信中 いま送っている途中です
成功 送信できました
失敗 送信できませんでした。理由を確かめて再送できます
結果不明 送信はしましたが、相手に届いたかを確かめられませんでした。届いている可能性があるため、自動では送り直しません
不達 送信はできましたが、相手に届きませんでした。再送しても届かないので、宛先のアドレスを確かめてください

絞り込みは4つです。

  • 種別 — 受験者の招待・受験前リマインド・結果公開通知・一斉配信・受験チケットの配布 など
  • 状態 — 成功 / 失敗 / 不達 / 結果不明
  • 宛先メール — 部分一致で検索します
  • 期間 — 開始日・終了日で絞り込みます

絞り込んだ状態はURLに残るので、そのままページを送ったり、あとで開き直したりできます。 「クリア」 で解除します。

運営(パレット)からの通知メールは、この一覧には含まれません。

失敗したメールを送り直す

状態が 失敗 の行には 「失敗の理由」 ボタンがあります。押すと理由が開きます。

  • 1件だけ送り直す — その行の 「再送」 を押します。元の件名・本文をそのまま使います。
  • まとめて送り直す — 一覧の右上の 「失敗 N 件をまとめて再送」 を押します。 いま絞り込んでいる条件の中の失敗分が対象で(結果不明の行は含みません)、一度に再送できるのは 約300件まで です(上限で止まったときは、もう一度「まとめて再送」を押すと続きから送ります)。 同じ宛先・同じ件名が重なる場合は1通にまとめます。

再送しても 元の失敗した記録は履歴として残り、再送分は新しい記録として追加されます。

古い履歴には本文が残っていないことがあり、その場合は「この履歴には本文が残っていないため再送できません」と表示されます。 一斉メールであれば「一斉配信」タブから、宛先を選び直して送り直してください。

開いたときに表示される理由は、メールを送り出した際に返ってきたメッセージをそのまま出しています (英語で表示されることがあります)。 よくあるのは、宛先のアドレスの誤りと、受信側での拒否です。 アドレスの誤りは受験者一覧で直してから再送し、受信側の拒否は受験者に迷惑メール設定をご確認いただいてください。

結果不明の行

状態が 結果不明 の行には 「状況」 ボタンがあります。押すと、結果が分からなくなった理由が開きます。 相手に届いている可能性があるため、「まとめて再送」の対象には入りません。 宛先の方に届いていないことを確かめてから、その行の 「再送」 で1件ずつ送り直してください。

招待・パスワード再設定のメール

招待やパスワード再設定のメールは、リンクに期限があったり作り直すと無効になったりするため、 送信ログからは再送できません(「再送」 ボタンは表示されません。理由の欄にもやり直し方が表示されます)。次の方法でやり直してください。

  • 受験者の招待 — 受験者一覧で、その方の行のメニューから 「招待を再送」 を押します。
  • 管理メンバー・団体責任者の招待 — メンバーの一覧、または団体の詳細の責任者の一覧の 「招待を再送」 から送り直します。
  • パスワード再設定 — ご本人に、ログイン画面の 「パスワードを忘れた方」 からもう一度再設定を申請していただきます。

関連する記事

最終更新: 2026-09-25