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GLOSSARY用語集

研修の運用・制度

セッション管理(自動ログアウト・同時ログイン)

読み: せつしよんかんり別名: Session Management、セッション、自動ログアウト、セッションタイムアウト、同時ログイン、同時ログインの禁止

ひとことで

ログインした状態をいつまで続けるか、何台の端末で同時に使えるかを決める設定です。自動ログアウトと同時ログインの禁止の考え方を解説します。

セッションは、ログインしてからログアウトするまでの「ログインしている状態」のことです。 セッション管理は、その状態をいつまで続けるか、何台の端末で同時に持てるかを決めることを指します。

パスワードや2段階認証が「入口」を守るのに対し、 セッション管理は「入った後」の状態を守る設定です。

自動ログアウト

操作が無いまま一定の時間が過ぎたら、ログアウトさせる設定です。

  • 守れるもの — 席を離れている間に、ほかの人に画面を操作される危険を減らせます。 共用のパソコンでログアウトを忘れた場合の備えにもなります
  • 気をつけたいこと — 短すぎると、長い動画の視聴や、記述式の解答の途中でログアウトされ、 受講者の不満や問い合わせにつながります

扱う情報の多い管理者は短めに、受講者は教材の長さに合わせて、と分けて考えます。 実際の教材で試してから決めると安心です。

同時ログインの禁止

同じアカウントで、複数の端末から同時にログインできないようにする設定です。 多くの場合、新しくログインした時点で、ほかの端末がログアウトされます。

  • 守れるもの — アカウントの貸し借りや共有を防げます。 試験では、別の人が同じアカウントで並行して入る不正への備えになります
  • 気をつけたいこと — パソコンとスマートフォンを行き来して受講する人には不便になります。 受講者に案内してから有効にします

利用者自身でできること

端末をなくしたときや、共用のパソコンでログアウトを忘れたときに、 ほかの端末のログインをまとめて終わらせる操作があると安心です。 身に覚えのないログインに気づくには、ログイン履歴をあわせて確認します。

パレットLMS・パレットCBTでの扱い

パレットLMS・パレットCBTでは、組織の管理者がセキュリティの設定で次のことを決められます。

  • 自動ログアウト — 操作が無いまま、選んだ時間が過ぎるとログアウトします
  • 同時ログインの禁止 — 有効にすると、新しくログインした時点で、同じアカウントのほかの端末がログアウトされます

あわせて、次のことに対応しています。

  • 利用者本人は、設定画面の「ほかの端末からログアウト」で、ほかの端末のログインを終わらせられます
  • パレットCBTでは、受験の途中に無操作の自動ログアウトで受験が切れないようにしています。 ただし同時ログインを禁止している場合、受験者が別の端末でログインし直すと、元の端末の受験画面は切れます
  • 管理画面へのログインに使う共通のアカウント「パレットID」でも、組織ごとに同時ログインの禁止を設定できます

セキュリティの設定の全体はセキュリティのページをご覧ください。

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