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受験資格を設定する(前提の試験の合格)

一次試験の合格者だけが二次試験を受けられるようにするなど、前提の試験に合格した人だけが受験・申込できる「受験資格」の設定と、有効期間・数える合格・使えない条件、科目免除の入口です。

一次試験に合格した人だけが二次試験を受けられる、講習の修了試験に合格してから本試験を受ける、といった流れは 受験資格 で作れます。試験の設定画面の 「受験ルール・結果設定」 の 「受験資格」 で、前提にする試験を選びます。

この操作ができる人

オーナー ・ 管理者 です。

手順

  1. 試験の設定画面の 「受験ルール・結果設定」 の 「受験資格」 で、 「「(試験名)」(状態)に合格していること」 を選びます。試験名の後に、下書き・公開中(開始前)・実施中・終了・アーカイブの状態が付きます。
  2. 合格から時間がたった人を外すときは、 「合格した受験から N か月以内」 に月数を入れます(1〜120 か月。空なら期限なし)。

「受験資格」の欄(「第12回 情報技能検定 3級」(実施中)に合格していること)に枠と番号 1、「合格した受験から 24 か月以内」に枠と番号 2

  1. 右上の 「保存」 を押します。

条件を外すときは 「条件なし(対象グループの受験者は誰でも受験できる)」 を選んで保存します。

数える合格

  • 前提の試験で 合否を公開した合格の受験 だけを数えます。合否をまだ発表していない受験・合格証を取り消した受験は数えません。
  • 受験資格は、受験対象グループの中でさらに絞る条件です。対象グループに入っていない人は、合格していても受けられません。

満たしていない人には

  • 受験の開始・お申し込み(有料の試験)・受験チケットの使用ができません。
  • 試験の画面に「この試験は「(試験名)」に合格した方が受験できます」と理由が出ます。
  • 受験中の人は止めません。

使えない条件

  • 合格基準の無い試験は選べません(合格する人がいないため)。選択肢に「(合格基準が無いため選べません)」と出ます。先にその試験の合格基準を決めます。
  • 前提にした試験の設定には「この試験に合格した人だけが「(試験名)」を受験できます(受験資格)。そのため合格基準は外せません」と出て、合格基準を外せません。外すときは、先にもう一方の試験の受験資格を外します。

科目免除

前回の科目合格や別の資格で、一部の区分(テストのセクション)を受けなくてよくするときは 科目免除 を使います。 「受験資格」 の下の 「科目免除(区分ごとの受験の免除)を登録する」 から、受験者ごとに登録します(1 件ずつ・CSV でまとめて)。

  • 免除した区分は受験の開始時に出題から外れ、満点・合否の計算(セクションの基準点を含む)にも入りません。
  • 受験者の試験の画面に「免除される区分」が出て、結果・CSV にも「免除」と出ます。理由は受験者に見せません。
  • 登録・取り消しは、これから始める受験に効きます。すべての区分を免除することはできません。
  • 合格基準が点数の試験では使えません(満点が変わるため)。合格基準を得点率(%)にします。

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最終更新: 2026-10-11