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スライダーで答える問題を作る

受験者につまみを動かして値を選ばせる「スライダー」の問題の作り方です。範囲(最小・最大・ステップ)と、正解の数値・許容誤差・単位を決めます。

スライダー は、決めた範囲の中の値を、受験者がつまみを動かして選ぶ形式です。割合・量などを見積もらせる問題に向いています。 採点は数値と同じで、 「正解の数値 ± 許容誤差」 に入れば正解です。

この操作ができる人

オーナー ・ 管理者 ・ 作問者 です。

手順

  1. 「出題形式を選ぶ」 で 「スライダー」 を選び、問題名と問題文を書きます。
  2. 「スライダーの設定」 で、範囲の 「最小」「最大」 と、つまみが動く刻みの 「ステップ」 を入れます(はじめは 0・100・1)。
  3. 「正解の数値」 と、誤差を許すなら 「許容誤差(±)」 、単位を見せるなら 「単位(表示用)」 を入れます。

スライダーの設定。「最小 0・最大 100・ステップ 1」に枠と番号 1、「正解の数値 75・許容誤差(±) 2・単位(表示用) %」に枠と番号 2

  1. 「プレビュー」 で、つまみの動きを確かめてから保存します。

スライダーの受験者プレビュー。問題文の下にスライダーと、両端の「0」「100」、中央に「%」

決めるときの目安

項目 目安
範囲 正解が端に寄らないように取ります(正解 75 なら 0〜100 など)
ステップ 正解に届く刻みにします。正解 75・ステップ 10 では、つまみが 70 と 80 にしか止まりません
許容誤差 つまみで細かく合わせにくいので、ステップと同じかそれより少し大きくすると答えやすくなります

操作の後

  • 受験者の画面では、つまみを指やマウスで動かすほか、 − + のボタンで 1 ステップずつ動かせます。
  • 部分点はありません。値をぴったり書かせたいときは、数値で作ります(数値で答える問題を作る(許容誤差・単位))。

うまくいかないとき

状態 原因 対処
「正解の数値が範囲外です」 正解が最小〜最大の外 正解か範囲を直します
「範囲の最小は最大より小さくしてください」 最小が最大以上 最小と最大を入れ直します
「ステップが範囲より大きくなっています」 ステップが「最大 − 最小」より大きい ステップを小さくします
「ステップは0より大きい値」 ステップが 0 かマイナス 0 より大きい数にします

保存で出るほかの表示は 穴埋め・数値・スライダーの保存で出る表示 を見てください。

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最終更新: 2026-10-11