質問・返信のメール通知をオン/オフする(イベント通知)
パレットLMSの通知管理にある「イベント通知」タブの説明です。受講者からの質問を担当講師へメールで知らせる設定と、講師の回答を投稿者へメールで知らせる設定のそれぞれの意味、初期値、アプリ内通知との関係、送信履歴での確認方法をご案内します。
受講者が質問を投稿したときや、その質問に講師が回答したときは、相手に アプリ内の通知(ベル)とメール の両方でお知らせします。 このうち メール は、テナントごとに 「イベント通知」 の設定でオン/オフを切り替えられます(管理者のみ)。
設定の場所
- 管理画面の左メニューで 「通知」 を開きます。「通知管理」 ページが表示されます。
- 上部のタブから 「イベント通知」 を選びます。
「受講者や講師の操作に連動して自動で送るメールです。オフにしてもアプリ内の通知(ベル)は届きます。」という説明の下に、2つの項目がスイッチ付きで並びます。
それぞれの項目の意味
| 項目 | いつ送るか | 誰に送るか |
|---|---|---|
| 受講者からの質問 | 受講者が教材やコースに質問したとき | そのコースの担当講師(講師が未設定のコースは管理者) |
| 質問・投稿への返信 | 講師が質問に回答したとき、または掲示板の投稿に返信がついたとき | 投稿した本人 |
- 受講者からの質問のメールは、件名「新しい質問: (コース名)」で届き、質問の抜粋と 「質問に回答する」 ボタンから質問対応の画面へ移れます
- 質問・投稿への返信のメールは、件名「質問に回答がつきました: (コース名)」または「投稿に返信がつきました: (コース名)」で届き、「回答を確認する」(または「返信を確認する」)ボタンから該当の教材やコースの掲示板へ移れます
- 自分の投稿に自分で返信した場合は、通知もメールも送られません
切り替えかた
- スイッチを押すと すぐに反映されます(保存ボタンはありません)。右側の表示が 「送信する」 / 「送信しない」 に変わり、「「受講者からの質問」のメールを無効にしました」のように結果が表示されます
- 初期値は どちらもオン(送信する) です
- 設定は テナント全体に効きます。コースごと・講師ごとに変えることはできません
オフにしても、アプリ内の通知(ベル)は届きます。 質問は担当講師のベルに、回答は投稿した受講者のベルに、設定に関わらず届きます。 メールを止めたいだけのときに使ってください(管理者・講師に届く通知(ベル)を確認する)。
受講者がご自身で切り替える通知設定(リマインドやお知らせなど)とは別のもので、質問・返信のメールは受講者側では止められません。 テナントとしてメールを送らない方針なら、ここでオフにしてください。
送ったメールを確認する
送ったメールは 「通知管理」の「送信履歴」 タブに残ります。
- 自動で送ったメールには 「自動: 受講者からの質問」「自動: 質問への回答」「自動: 投稿への返信」 の印が付き、送信者は「システム」と表示されます
- 行を開くと、宛先ごとに 成功 / 失敗 / スキップ と理由を確認できます(メール配信が未設定の環境では「メール配信が未設定です」の失敗として残ります)
- 自動送信のメールは再送できません(再送は手動送信のみ)。設定をオフにしている間は、そもそも送られないため履歴にも残りません
リマインド設定との違い
同じ「通知管理」の 「リマインド設定」 タブは、期限が近い・未着手などの条件に当てはまる受講者へ、決めた時刻に定期的に送るメールです。 「イベント通知」は受講者や講師の操作に連動してその場で1通送るもので、時刻や条件の設定はありません。
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最終更新: 2026-09-05
