解約(退去)時にデータをエクスポートする
パレットLMSを解約するときに、ユーザー・受講履歴・修了などのデータをZIPで持ち帰る手順です。稼働中のエクスポート、退去手続き中の専用画面、ZIPの中身、猶予期間をご案内します。
パレットLMSのデータは、契約中でも解約(退去)のときでも、管理者ご自身でZIPにまとめてダウンロードできます。 退去の際は、データが削除されるまでに 30日以上の猶予期間 があり、その間はエクスポート専用の画面だけが使えます。
契約中にエクスポートする
- 管理画面の 「設定」 を開き、「契約・プラン」 タブを選びます。
- 「データのエクスポート」 の 「全データをエクスポート(ZIP)」 を押します。
ダウンロードは監査ログに記録されます。バックアップとして定期的に取っておくこともできます。
ZIPに含まれるもの
| ファイル | 内容 |
|---|---|
users.csv |
ユーザー(氏名・メールアドレス・ロール・状態など) |
groups.csv |
グループ |
enrollments.csv |
受講と修了(修了証の証書番号を含む) |
test_attempts.csv |
テストの受験結果 |
study_summaries.csv |
学習時間(日次) |
audit_logs.csv |
監査ログ(操作履歴) |
含まれないもの: 教材ファイル本体(動画・資料など)。 教材は、契約中にコースの編集画面の 「エクスポート」 でコースごとに取得してください(動画など一部の教材は対象外です)。 退去手続きに入ると、コースの画面は開けなくなります。
有料プランの解約と退去の違い
- 有料プランをやめて無料プランで使い続ける場合は、退去の手続きは要りません。組織のオーナーが パレットID の「契約・お支払い」で、次の更新日で終える予約をしてください。更新日の後は無料プランになり、データはそのまま残ります(無料プランの上限を超える人数が登録されている場合は、新しいユーザーを追加できなくなります)。
- パレットLMSのご利用をやめてデータを削除する場合が、この記事の 退去 です。
退去の流れ
- 退去(ご利用の終了とデータの削除)をご希望の場合は、管理画面の 「お問い合わせ」 からご連絡ください(運営への問い合わせの画面が開きます)。退去を受け付け、データの削除予定日(受付から30日以上先)を決めます。
- 有料プランのご契約がある場合、退去の受付と同時に、パレットIDのご契約に 次の更新日で終える予約 が入ります。更新日までの料金の返金はありません。退去を取りやめると、予約も元に戻ります。
- 受付時に、テナントの管理者へアプリ内通知とメール「退去手続きを受け付けました(データ削除予定日 …)」で 削除予定日・猶予の日数・問い合わせ先 をお知らせします。
- 受付後、テナントは利用停止になります。受講者はログインできません(ログイン画面に「この組織のご利用は現在停止しています。社内の研修担当者(管理者)にお問い合わせください」と表示されます)。
- 管理者がログインすると、「データのエクスポート」 専用の画面が開きます。他の管理メニューは使えません。 画面には「退去手続き中のため、この組織は利用を停止しています。データは (日時) 以降に削除されます。それまでに必ずダウンロードしてください。」と表示されます。
- 「全データをダウンロード(ZIP)」 を押してデータを保存します。内容は契約中のエクスポートと同じです。ZIPの作成にはデータ量により数十秒〜数分かかり、作成中はボタンが 「作成中…(データ量により数分かかります)」 に変わります(そのまま押さずにお待ちください)。
- 猶予期間が過ぎ、かつエクスポートの記録がある(またはエクスポート不要のご申告がある)ことを確認してから、データを削除します。
削除後のデータは復元できません。猶予期間内に必ずダウンロードしてください。 退去を取りやめる場合は、猶予期間内にご連絡ください。
よくあるご質問
猶予期間を延ばせますか
ご相談ください。削除予定日は受付時に決めますが、状況に応じて調整できます。
退去手続き中に受講者が修了証を見ることはできますか
できません。停止中は管理者のエクスポート画面以外は使えないため、受講者に必要な修了証は受付前に配布してください。
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最終更新: 2026-10-01
